書いた人:某emriverの人
みなさんお久しぶりです。Emriverの記事を書いた人です。
今回は天然水についてゆる~く書いていこうかと思っています。よろしくお願いいたします。
Q,天然水とは?
A,水です
嘘です。水道水や下水道の水のような人工的な水は関係ないです。
Q,地学部における水とは?
A,衛生観念を完全に無視した上で、飲用として利用できる水が天然水です。
汚いですね(ヒドォォイ)
Q,その辺の湧水は?
A,飲みます
※地学部員は特別な訓練を受けています。みなさんはくれぐれも真似しないようにしましょう。
さて地学部員の強さに気づいたところで、地学部員が主にしている活動を三つ紹介します。
湧水量の計測
Q,なんですかそれ
A,湧水量を測っています
地学部はおとめ山公園で湧水量の計測をしています。
雨が降った翌日などは湧水量が増えていて楽しい。
誤差が大きいと部員は発狂します。
水の飲み比べ
Q,なんで飲み比べするんですか
A,美味しいからです
美味しいけども!!!
味の飲み比べですよぉ〜?
この分野は僕がよくやっていることです。
飲む水はペットボトルに入った天然水か湧水地でとった生水です。
※生水とは、寄生虫やバクテリアなどがいるかもしれない危険な水。地学部員の中でも採取後数週間経った生水を飲み切る猛者がいる。意外と美味しい
ペットボトルの水の飲み方
キャップをひねり開けて、香りを確認(たいてい無臭)、誰かに飲ませて無事と水の安全を確認してから飲んでみる。喉の渇きが癒える(おそらく)
生水の飲み方
水に魂を売った人間のする行為。まずは採集した水を見つめて生水を飲み切る覚悟を決める。飲む。
こんな感じです。みなさんはちゃんとペットボトルの水を飲みましょう。
湧水地への巡検
Q,なんですかそれ
A,日本各地のいろんな湧水地にいってみることです
地学部で行く公式の巡検と生徒だけで行く闇の非公式巡検があります。
非公式巡検の方が費用が高いです。
とりあえず簡単な説明を終わらせます。
To be continue…